いよいよ2025年度がスタート。街では、真新しいスーツに身を包んだフレッシュな新社会人の姿をあちこちで見かける季節になりました。
スナック菓子でおなじみのカルビー株式会社(以下、カルビー)でも、4月1日に入社式が行われ、希望に満ちた表情の新入社員108名が出席しました。
このタイミングに合わせて、カルビーは独自に実施した調査結果をまとめた『朝食白書』を発表。代表取締役社長の江原信さんは、現代の朝食事情や、カルビーが果たすべき役割について語りかけました。未来を担う新入社員たちは、社長の言葉にじっと耳を傾けていました。

緊張と期待が交差する入社式
2025年4月1日、あいにくの雨と肌寒さに包まれた朝。それでも、カルビー株式会社の入社式には、希望に胸を膨らませた108名の新入社員が、晴れやかな表情で会場に集まりました。
式が始まり、代表取締役社長・江原信さんが登壇すると、会場の空気は一瞬でピンと引き締まりました。
江原社長は、創業75周年を迎えたカルビーの歩みや、最新の生産ライン、環境への取り組みについて丁寧に紹介。そして、自身の若き日々をふり返りながら、新入社員たちに温かいエールを送りました。
「40数年前、私も皆さんと同じように、夢と期待に胸をふくらませながらも、不安でいっぱいの気持ちで入社しました。
実務が始まってすぐは、先輩たちの仕事ぶりを見て『とても真似できない』と気後れしたこともあります。でも、自分の得意な分野を見つけてから、少しずつ自信が持てるようになりました。
これから皆さんも、それぞれの場所で経験を積む中で、“この仕事なら誰にも負けない”と胸を張れる力を育んでいってください」
社長の言葉を真剣に聞きながら、新入社員たちは静かにうなずき、社会人としての第一歩を踏み出す覚悟を新たにしていました。

朝ごはんから、未来をつくる――カルビーの新たな挑戦
入社式の後半では、江原社長がカルビーの「100年朝食プロジェクト」について紹介しました。
このプロジェクトは、「人生100年時代」といわれる今、毎朝の食事が私たちの健康と幸福にいかに大切かを改めて見つめ直し、朝食の習慣を広げることを目指しています。
その一環としてまとめられたのが、約1万人を対象にした意識調査『朝食白書』。
調査を通じて、若い世代を中心に朝食をとらない人が増えている現状が明らかになりました。
「この白書には、『朝食を欠かさないことが、健康な未来をつくる第一歩になる』という私たちの思いを込めました。
みなさんも、ぜひ朝ごはんの力で、毎日をもっと楽しく、元気に過ごしてくださいね」
そう語る江原社長の言葉に、新入社員たちも改めて「朝ごはん」の大切さを感じ取ったようでした。
「フルグラ®」で、手軽においしく朝の習慣を

続いて登壇したのは、「フルグラ®」のブランドマネジャー・大本さん。
『朝食白書』の調査結果をもとに、現代人のリアルな朝の過ごし方を紹介しました。
「調査では、20代の42.4%が“朝食を毎日食べていない”という結果に。
さらに、独身・一人暮らしの現役世代ではその割合が45.1%にも上りました。
理由としては、『食べる習慣がない』『少しでも長く寝ていたい』『朝は時間がない』といった声が多く聞かれました」
こうした結果は、まさにこの日入社した新入社員の世代と重なるもの。
そこでカルビーは、朝食をもっと手軽に、そして楽しく続けられる方法として、「フルグラ®」を提案しています。
「フルグラ®」は、栄養バランスにすぐれ、牛乳やヨーグルトをかけるだけで忙しい朝でもしっかり食事がとれる、心強い味方。
今後は『朝食白書』で見えてきた課題を「令和の朝食実態 10のイシュー」として整理し、より多くの人に朝食の大切さを届けていく予定です。
この日、カルビーの入社式で語られたのは、朝ごはんの話だけではありませんでした。
それは、「人の健康を思いやること」「未来を見据えて行動すること」――カルビーが大切にしている価値観そのものでした。
新入社員たちは、そのメッセージをしっかりと胸に刻み、社会人としての第一歩を踏み出しました。
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