温かい食卓を囲むとき、ふと思い出すのは「このお米はどこで育ったのだろうか」「このお茶を淹れた時間の記憶」。そこには、ただの食ではない、土地や人、風景が重なっている。JAグループが制作した新しいCMは、そんな背景にある「国消国産」の想いを、乃木坂46のメンバーとともに描くものでした。

温かい食卓を囲むとき、ふと思い出すのは「このお米はどこで育ったのだろうか」「このお茶を淹れた時間の記憶」。そこには、ただの食ではない、土地や人、風景が重なっている。JAグループが制作した新しいCMは、そんな背景にある「国消国産」の想いを、乃木坂46のメンバーとともに描くものでした。
乃木坂46が手にした“推し食材”には、思い出と暮らしの色がある

CMで、秋元真夏さんは「お米」、山下美月さんは「お茶」、与田祐希さんは「野菜」をそれぞれ手に登場。三者三様の“推し食材”には、暮らしに寄り添う思いが込められていました。
- 秋元さん:料理好きな彼女にとって、お米は毎朝のエナジー。「ライブ前にも、お米からたくさんパワーをもらっています」と語り、お米が心まで満たす存在だと教えてくれました。
- 山下さん:高校時代、茶道部の副部長だったというエピソードも。静岡でのお茶購入の話には、心を癒す日常の輝きが感じられました。
- 与田さん:地元で家族と育てた野菜への愛着を語り、「毎日野菜を食べています」と語るその姿には、生きる喜びが垣間見えました。
つなぎ姿の3人が語る、農にある“安心感”

皆さんがつなぎ姿で登場したCM。つなぎには、“すぐに働ける準備感”と“安心して身につけられる親しみ”があるようです。
- 秋元さん:「着心地抜群。今にも走り出せそう!」という軽やかな感想が、“食”と“行動”をつなぎ、農の現場にも親近感を感じさせてくれます。
- 山下さん:普段と違うスタイルに「新鮮で楽しい!ライブでも着てみたい」と挑戦心を示し、日々の豊かさを味わう力も教えてくれました。
- 与田さん:「自然に溶け込む感じが安心感をくれる」と語り、農のある暮らしへのリスペクトを静かに伝えています。
クイズで“学び”もプラス——「国消国産」の大切さを、笑顔とともに
発表会では「国消国産」に関するクイズにも挑戦。3人とも即答で正解し、食料自給率やSDGsにも関心を寄せる姿勢を見せてくれました。

たとえばカロリーベースの自給率は38%。秋元さんは自身の“推し食材・お米”が97%と聞き、「100%を目指したい」と前向きな思いを口にしました。そんな姿勢が、自分の日々の選択が未来につながるという“幸せ”を感じさせてくれます。
今日の食卓に彩りを——“農”がくれるちいさな幸せの記憶
このCMが伝えるのは、ただ「日本の農畜産物を食べてほしい」という呼びかけだけではありません。
「誰かが育てたものを、誰かが喜んで食べる」その連鎖のなかにある、日常の喜びこそが真の“豊かさ”。それを乃木坂46の3人が自然体で届けてくれるからこそ、胸にじんわりと残るのです。
編集部より
美しさや幸せは、遠くにあるものではなく、今日の食卓にある“小さな選択”から始まります。国産の食材を選ぶ、推し食材を見つける、農家さんの顔を思い浮かべる——そんな日常の一歩こそが、未来につながる彩りを創ります。
*本記事は、2022年の情報元に掲載しております
Leave a comment